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義父に毎日じっくりねっとり舐められるのを本気で抵抗できないのは私の体が義父の卑猥な舌を求めてしまっているからでしょうか・・。「満里奈さんのキレイな顔もおっぱいも脇も足もケツの穴も全てがご馳走なんだよ。」私でしか勃起しない変態義父との舐め性交。「 ワシの唾液とアンタの唾液がまるで交尾してるみたいだな」執拗な舐め技に淫乱な「カラダ」に調教されていく。快楽を思い出した義父の狂気的で永続的なベロ舐めNTR。エッチです。｜ipzz00556｜あなたが家を空ける朝から晩、お義父さんのベロ舐め舌技にイカされ続け… 役野満里奈｜役野満里奈

実家に帰った俺を待ち受けていたのは、ナマイキ盛りのひなただった――就職のために実家を離れ、数年ぶりの帰省だった。のびのびと羽を伸ばそうとしていた俺のところにやってきた一人の女の子。彼女の名前はひなた。赤ちゃんの頃から付き合いのある近所の子だ。子どもの少ない田舎のことで、遊び相手は俺の役目だった。とっても素直で、人懐っこい。俺が引っ越す時だって、ワンワン泣いていたっけ――。「お兄ちゃんが帰ってきたって、会いたくなっちゃって」相変わらず子犬みたいにじゃれついてくるし、つい微笑ましくなってくる。あ、こら、スカートが捲れそうだぞ。ホント、大きくなったのに子どもみたいなんだから――……って、は？？ おむつ？ひなたのスカートの中から顔を覗かせたのは、大人っぽいものでもなく、年相応のものでもなく、ふかふかした、白いおむつだった。「え、何見てるの？ やだー、お兄ちゃんロ●コン？ きもーい！」って、ひなたお前、そんなキャラだったか？！恥じらいがないのか俺を煽っているのか、やたらおむつを見せびらかしてくるひなた。相手は近所の、しかも××歳だ。とにかく反応も目の遣り場も困る、とても。その様子を見て、こいつはこいつでなんだか喜んでいるし。成長したひなたはどこをどう見ても美少女そのもので、ちょっと大人ぶりたい服も含めてとても可愛い。穿いてるものはさておいて。そんな彼女がおむつを見せつけるわ、顔面に押し付けるわ、おむつ替えをねだってくるわ、常に壊しにかかってくる俺の身にもなってくれ。俺は断じてロ●コンじゃない（はず）なのに！せめて理性を保っている俺を褒めてやって欲しい。しかし、その行動には、どこか理由があるように見えて――メスガキと化した少女とお兄ちゃん、ひと夏の3日間。｜h_019acz00182｜主観ドラマ:お隣に住むメスガキちゃんは、実家に帰ったお兄ちゃんをゆーわくしたくて、おもらしおむつを見せびらかしちゃうの。 愛野ひなた｜愛野ひなた