デカチンがバレた僕は〇〇の肉ディルド

美人だが仕事に厳格過ぎる潤と二人っきりで営業先で商談を行うハジメ。しかし案の定ミスを連発して商談は不発に終わってしまう。落胆しながら宿泊先に向かうが、なんと1部屋しか予約していない事が発覚する。仕方なく残った仕事を終わらせようと作業する潤は、寝落ちしたハジメを苛立ちながら起こそうとすると…大きく膨らんだ股間に目を奪われてしまう。「え、こんな大きいの…？」我慢出来ず膨らみに触れているうちにハジメが目を覚ますが、触る事をやめないどころか益々潤の行為はエスカレートしていって…。｜jufe00564｜美人上司に出張先でデカチンがバレて…強引に連れ込まれた相部屋で強●射精肉ディルドにされた僕 水川潤｜水川潤

社内でも指折りの美人だが仕事に厳格過ぎる彩と二人っきりで地方出張を任された僕だったが、案の定ミスを連発して営業は不発に終わってしまう。「君さぁ…なんでこんな初歩的な事もできないの？」憂さ晴らしで愚痴をこぼしながら酒を飲む彩。その途中で受け取り損ねて落としたスマホを拾う途中で、彩のパンスト脚とパンチラが見えてしまい勃起してしまう。それを見た途端に彩が「え？おっきい…」大きさを確かめるように股間をまさぐり「続きは部屋に戻ってから…」そうして部屋へと入るなり僕の勃起したデカチンに頬ずりし始めるのだった。｜fpre00077｜美人上司に出張先でデカチンがバレて… 強引に連れ込まれた相部屋で強●射精肉ディルドにされた僕 南條彩｜南條彩